みなさん、こんにちは。
初めて買ったスノーボードのブーツサイズが、今のサイズより1.5cmも大きかった、ちくさ校の榊原(シェフ)です。

前回のインストラクター紹介に続き、今回は私が思うスクールのお話をしたいと思います。

ちくさ校には、約25名程のスタッフが在籍しています。
そしてその殆どが、普段は自分のお仕事をされている、非常勤またはボランティアスタッフです。
彼らは自分の仕事の貴重な休日を利用して、スクールに来てくれます。
ある者はスノーボードショップの販売員、ある者は大手企業の会社員、医療機器メーカーの営業職、理学療法士さん、製造業の工員、保育士さんと、様々な職業のスタッフがいます。(勝手に職種を載せちゃってゴメンなさい)
そんな彼らが「スノーボード」という共通点で毎週スクールに来てくれる。
貴重な休日を大好きな事に使える、使ってくれる彼らが羨ましく、そして感謝以外の何物でもありません。

今いるスタッフのみんな、これからスタッフとして来てくれる(だろう)みなさん、これからもこの先もずっと、どんどん私たちスクールを利用して下さい。
みんなの大好きな事のためにスクールを使ってもらえる、利用してもらえる。

この様なスクールである事が、私たちスクールの存在する意味だと僕は考えています。

初めて買ったゴーグルは、スキージャム勝山で買った「SWANS」のシングルレンズのゴーグルだった ちくさ校のシェフ(榊原)のお話でした。

興味のある方は是非、下のweb応募からエントリーしてね。

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